2004年09月19日
グレートオーシャンロード制覇
先週末は、彼女が日本から来てくれたので一緒にメルボルンを経由してグレートオーシャンロードに行ってきました。 メルボルンから車で約1時間半、トーキーからワーナンブールまでの海岸線通りをグレートオーシャンロードと呼ぶそうです。 ここは、ミスチルのビデオクリップとか車のコマーシャルなんかでも良く使われる場所らしく、かなり有名な場所だと思います。 その中でも行きたかったポイントの一つ目がここ。映画「ハート・ブルー」(原題はポイントブレイク)で一番大きな波はどこにあるかとの質問に、パトリック・スウェイジがベルズビーチ・オーストラリアと答えたあの場所です。しかもラストシーンの舞台でもあります。
結構いい波立ってましたが・・・
波は良かったですが、それほどでかくはありませんでしたね。
この寒い中、サーファーたちはかなりの数いましたけど。
その後は、ずーと海岸線を走ります。
景色は本当に美しいです。
レンタルしたパルサーと
快適なドライビングを楽しんでいたのはいいですが、やっぱり慣れていない外国での運転は疲れるもので、途中止めて休憩しようとした矢先、泥だらけの溝にタイヤがはまってしまいました。
もう、お手上げ状態
押しても引いても、前輪駆動のパルサーはスリップするばかり。
10分ぐらい格闘した後に、気付いてくれた通りすがりのオーストラリアンのお兄ちゃんが助けに来てくれました。それにおなかのでたおじさんも。
三人で押したのですが、事態は悪化するばかり。
そこへ、トラックのおじさんが気付いてくれて、車をけん引してくれました。
私はそんな皆様に感謝したのですがみんな「ノーウォーリーズ、マイト!」
の一言だけです。なんていい人たちなんだ。本当にありがとうございました。
車のナンバーも「SOS」って
二番目に行きたかったポイントはもちろん、「12人の使徒」です。
ここが一番有名なんじゃないかな?グレートオーシャンロードの中で。
12人以上いました
写真で見るのと実際に目で見るのはもちろん違い、大自然の迫力に圧倒されました。
自然のアートって奴ですかね。
実際走ってみて分かったのですが、グレートオーシャンロードは、名前の通りではなく、大半が牧場の脇を通る道だったりします。これがまた素晴らしくキレイ。
どこまでも続く果てしない道
ゲームセンターでアウトランをこよなく愛する人、自然や北海道をツーリングするのが好きな人に本当にオススメなグレートオーシャンロード。
是非、機会がありましたら訪れてみてください。
投稿者 beyondthecoast : 16:55 | コメント (0) | トラックバック
2004年09月20日
トラムな街、メルボルン
グレートオーシャンロードの終点地、ウォーナンブールのモーテルに一泊し、帰りは内陸の道を通って帰ってきました。 モーテルでもらった地図に近くにミニナイアガラの滝と呼ばれる滝が書いてあったので、行ってみることに。
観光客は一組だけでした・・・
行けども行けども牧場しか見当たりませんが、しばらく行くと川があるのを発見、漸くHopkins Fallsに到着しました。ちょっと水が茶色くにごっていたのは残念ですが、かなり大きな滝でした。
その後、途中にあるTerangという小さな町でフィッシュアンドチップスを買い、公園で食べた後、カントリーロードを疾走してメルボルンに戻りました。
メルボルンはイメージ的にはシドニーに似ています。古い建築物と近代的なビルがマッチしてとてもきれいな街です。ただ、決定的に違うのは、トラムです。空を見上げると、トラムのための電線がクモの巣のように張りめぐっています。
一番有名なフリンダース・ストリート駅
トラムは無料で乗れるものと有料のものと二つあるそうですが、車をレンタルしている私にとってはかなーり邪魔です。トラムのせいで、道路は一方通行や右折禁止ばかりで、なかなか思うように運転できません。
ということでちょっとだけ探索することにしました。
地震がない国は建物と建物の間が狭いです。それがかえって情緒深くさせたりするんですけどね。
ちょっとしたヨーロッパ的なイメージ
イメージ的に冬は凍るように寒く、夏は蒸し暑いとよく聞くメルボルンですが、季節を選べば結構楽しめると思いますよ。