2005年01月07日

タスマニア縦断記:1日目

5日の夜にタスマニア行きを決め、6日の朝にバージンブルーでフライト予約し、7日の朝に出発した今回のタスマニア旅行。 タスマニアは北海道と同じ緯度にあり、約80%の大きさということから多分北海道みたいなんだろうって行ってみたらその通り、ビンゴ!素晴らしい大自然が待っていてくれました。 シドニーからは飛行機でタスマニアの二番目に大きな都市ロンセストン(Launceston)に着き、そこでレンタカー(今回はAVIS)を借りる。レンタカー屋の定員さんに「Happy Birthday」と言われ、ちょとだけ照れてみたり。 そうそう、日本にいる友人から沢山メールを頂いて、本当にうれしかったです。もちろん、My best friend Martinからも。この場を借りてお礼を申し上げます。ちなみに妹からは「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」もらいました。ラッキー。 インフォメーションセンターにて今回の旅行の第一目的である、フライフィッシングに関する情報をもらい、そこから世界遺産に登録されているMt.クレイドル(MT Cradle)まで走ること2時間半。 途中にある壁画の町シェフィールド(Shefield)のインフォメーションにも立ち寄りましたが、あまり有益な情報はもらえない代わりに笑顔をかえされました。 IMG_1223.jpg ほとんどの町の建物に絵がかかれてます シェフィールドの町から見える度でかい山がMt.ローランド(MT Roland)です。 まるで巨大な要塞のような姿に圧巻です。 IMG_1227.jpg 今回はトヨタカローラで走りました まるで北海道にあるトドワラのような場所を走ること1時間、ドーブ湖(Dove lake)湖面に映るクレイドルの山頂が私を待っているはずでした。 ・・・がしかし、現実とは期待を裏切ることが多いもので、実際のMt.クレイドルは写真のような、まるでロードオブザリングに出てくる最後の火山のような形相。ドーブ湖は濁った茶色い水だし・・・ IMG_1229.jpg 山の天候は変りやすいってね しかも真冬と間違えるほど寒い。晴れた日に見たかったよ~。 結局ロンセストンまで逆戻りし、車中一泊。飯なしで31歳の夜を迎えました。 走行距離:326km

投稿者 beyondthecoast : 22:33 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月08日

タスマニア縦断記:2日目

タスマニアは至る所で携帯の電波が入りません。そのせいで次の日に予定していたフライフィッシングも予約できず。 ということで、フライフィッシングのできるロンセストンレイクス(Launceston lakes)にアポなしで行って来ました。 ここは大きな湖が3つもあり、なんと先週9キロのレインボートラウト(ニジマス)が釣れたそうです。早速、釣り道具と長靴を借りて「M@sa世界を釣る」スタート。 lake1.jpg なんともBeautifulな湖 最初の一時間ぐらいは全くアタリがなく、フライを替えること5回、漸くヒットしました!大きさは30センチぐらいの普通サイズのブラウントラウトです。その後、4匹ほど釣った後、漸く来ましたタスマニアサイズの大物がっ。 fishandme.jpg 推定2~3キロはあるニジマスです。こいつはデカかった。あまりにもうれしくて泥だらけで記念撮影しちゃいました。 31歳になった時にこれから一年必ず「人より先に挨拶しよう」って決めてました。そのおかげもあり、釣りに来ていた元マンリーに住んでいたオージーと知り合いになりました。彼はライターをやっていて、今はブリスベンに住んでいるそうですが、お父さんがタスマニアに住んでいるので会いに来たそうです。お父様は元三菱モーターの社員で、かなりのラリーオタクだそうです。実際、51年もののビンテージカー乗っていましたし。 消息不明の私の親父もタスマニアに住んでいるといいのですが・・・ さてさて、釣りの後は、ロンセストン(Launceston)を南下し、最終目的地ホバート(Hobart)まで縦断です。 途中にロス(Ross)という小さな町があるのですが、ここにあるパン屋さんは「魔女の宅急便」のキキが下宿していたパン屋の舞台になったという話です。 真相を確かめに、現地に向かいました。 kikisbakery.jpg ここが話題のパン屋さん 店に入り、店員さんにキキの部屋が見たいのですがと伝えると、あいにく今日は人が泊まっていて荷物があるから見せられないのとのこと。ちょっとだけ残念。ただし、かまどは見せてもらえました。 kikisoven.jpg ジジもいたり オススメのパンを聞いたところ「キャノンボール」なる中にチーズやベーコンが入っているのが美味しいとのことだったので、早速購入。見た目もアニメに出てきそうな大きなパンでしたが、これがマジうまい。感覚でいうと、ふわふわのパンに包まれたピザって感じでしょうか。是非、訪れる機会がありましたら食べてみてくださいね。 rossbridge.jpg Rossにある橋 ロスは古い橋でも有名です。マディソン郡の橋のクリントイーストウッドの気分でシャッターを押してました。とそこに現れたのが、伝説のタスマニアンタイガー???ならぬ子猫。妙に人懐っこく私と同様一人ぼっちだったのでしばらく一緒に遊んでいました。 tigar.jpg こいつが絶滅したタスマニアンタイガー? その後、インフォメーションセンターに行き、今日の宿泊先を探してもらいました。が、あいにくの土曜日、どこも空いていない・・・電話してもうこと7件、隣町にあるホテルが朝食付き55ドルで泊まれるとのこと。 ロスを後にし、更に南下すること30分、オートランズ(Oatlands)に着きました。この町もすごく小さな町です。日本の感覚ではちょっと考えられないぐらい、多分1000人以下ぐらいの人口だと思います。そして美しい町でした。 outlands.jpg ホテルというのは名ばかりで、実はパブの二階にある宿泊施設。でもかなり小綺麗で、意外と良かったです。テレビも何もないけどね。 昨日の夜ご飯を食べてなかったので、今日は美味しいものを食べようとTボーンステーキをマッシュルームソースで注文。その後、パブにてタスマニアンビールを楽しみました。 走行距離:168km(合計494km)

投稿者 beyondthecoast : 08:07 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月09日

タスマニア縦断記:3日目

55ドルと格安なホテルだった割には、朝食までついていたのでパン二枚ほど食べました。その後、港町ホバートまで一直線。途中道で野うさぎなどの小動物が20匹以上ひかれていました。大自然と新しい文化が共存すると言うことは難しい証拠でしょうか。 pubhotel.jpg 地元の人はみんな陽気でした 丁度到着時間にタスマニア博物館が開館し、一番乗りで入場しました。お目当てはタスマニアンタイガーの映像。犬と似て非なるものという感じでしょうか?今DNAでクローンを作ろうとしているそうですが。その前に恐竜みたいな。 その後、2時間半ほど南西に走った所にあるヘイスティングス洞窟に行ってきました。 cave.jpg 久々に鍾乳洞をみましたが、あまり感動なかったな。19.50ドルもする入場料を払うと、温泉までついてくるというのも期待はずれ、単なるプールでしかもあまり温かくないし。ということで入らずそのまま帰ることに。 pool.jpg ホバートへの帰り道、ショットタワーなる60mのタワーに昇ることに。その名の通り、このタワーは以前弾丸を作っていたタワーなのです。5.5ドルの入場料を払い、上まで到達して帰ってくると、ちゃちいシールをくれました。このタワー、階段から何から全部木製です。上がる時、みしみし鳴って怖かったぁ~。 shottower.jpg ロードオブザリング、二つの塔って感じでしょうか? その後、王立タスマニア植物園、タスマニアブリッジを渡り、ビーチへ。砂は泣き砂で、歩くとキュッキュッって音がします・・・が海は黒くて汚い。なぜ?? 最後にオーストラリア最南部にある寿司屋に行ったら日曜日は休みらしく食えずじまい。ということで隣にあるレストランで生牡蠣とフィッシャーマンズバスケットを注文。ビールを買おうとしたら、店のお姉さんにID出せと言われたので、「実際、俺は31歳なんだけど」って言ったら、見えないって言ってました。まだまだいけるね。 minato.jpg 走行距離:333km(合計827km)

投稿者 beyondthecoast : 08:28 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月10日

タスマニア縦断記:最終日

最終日はオーストラリアで一番古い橋を見に、ホバートから北へ約20キロのところにある、リッチモンド(Richmond)へ行ってきました。 richmond.jpg
200年近く前に作られた橋で、その周辺にはカモやアヒルが沢山いてなんともメルヘンチックな場所でした。
その後空港でレンタカーをかえし、シドニーへ。シドニーで日本から一週間だけ滞在しに来てくれた妹と彼氏と合流。
あまり観光客がいないというかアジアンさえ、ホバート以外では見ることの無かったタスマニア。 もし、機会があったら訪れて見てください。
私は次回、Mt.クレイドルに登ります!
tasmania.jpg
この形がアップルアイランドと言われる所以 全走行距離:887km

投稿者 beyondthecoast : 08:51 | コメント (0) | トラックバック